トリルに四苦八苦。。

今日は午前にクラシックギターの個人レッスン、午後から指導団体の

マンドリンアンサンブルidの合奏練習でした。

 

今日も4曲ほど練習しましたが、やはりビバルディが難しいですね。

トリルのコントロールに四苦八苦しているので、テンポを落とし細分化して

8ビートのタイミングで音価を確認しながらの練習。

よくマンドリンオーケストラで、厳密な回数や音価を考えず「何となく」弾いてしまうトリルを耳にしますが

弾いてる奏者本人が回数や音価を明確に把握出来なければ、綺麗なトリルにはなりません。

 

本番までの時間を逆算していくと、そろそろ装飾音符も決めていかなくてはいけません。

バロック音楽は譜面に書いていない装飾音符を入れるのが、バロック時代当時の演奏習慣として当たり前でした。

それに倣って、これも僕が考えて装飾音符を決めていきます。

今日はソロパートに少しだけ装飾を増やしてみたら、奏者たちは苦笑いでしたが(笑)

しかし音符を増やして、練習無しで弾かせてみたら結構上手に決まってる…!楽しみですね。

 

後は今年の全体の課題として、ギター・マンドリン共に、ピッキング(弾弦)時の始点の開始場所と

弦に対しての圧力のコントロールの向上を目指したいですね。

今まで以上に音量に頼らずに立体的、明瞭に分離が良く聞こえる響きを創れる様になれれば

音楽表現の選択肢の幅ももっと広がってくると思います。

 

来週にも合奏練習が入っているのですが、時間は13:00~21:00(笑)。。

体力勝負ですが、来月以降は長時間の練習が増えてきます。

まだ一度も練習していない曲も取り上げますので

まずは良い練習が出来るようにしっかり譜読みして準備していきます。

 

吉住和倫

 

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